2017年8月18日(金)inクレオ大阪南ホワイエ

🎷参加者12名
(フルート3 クラリネット1 アルトサックス1 テナーサックス2 ホルン2 トランペット1 ユーフォニアム1 チューバ1(賛助様)

🎷キッズ5名
🎷ボランティア様2名

蒸し暑い日が続きますね。大阪市の公立小中学校は2学期が少し早くなり、もうすぐ夏休みも終わりです。今回はクレオ大阪南の1階ホワイエで公開練習!暑くても元気ありあまるキッズが5名、開放感もあり賑やかに遊びます💨保育ボランティアさん、いつもありがとうございます❤︎❤︎

夏休みが短くなっていいのかわるいのか?キッズのパワーに負けられないママたちも張り切って練習に参加しました‼︎

私は普段仕事で土日しか来られないのですが、お休みが取れたため参加しました。どの曲を演奏するかもはっきりしない時が多く、平日はメンバーも少なめで密かに緊張…音出し、基礎練習が終わり……

まずは秋の本番で演奏する
「童謡メドレーvol.2」の練習でした。

「ここはテヌートではなくマルカートで」

マルカートとは、音の1つ1つをはっきりと強調して演奏することです。指揮の先生がこのポイントを言い続けてくださいます。が、、昔から馴染みがありイメージが出来上がっている童謡。マーチ風にマルカートで演奏する部分も、気を抜くと優しくうたってしまいます(^^;

次は、こちらも同じく秋の本番で演奏する
「Gaelforce(ゲールフォース)」の練習。
3つの伝統的なアイルランド民謡を元に作られたものです。軽快な舞曲から穏やかな旋律、そしてまた軽快な舞曲で終わります。とっても鮮やか‼︎
ただテンポのはやさと臨時記号の数が…(*_*)先生がテンポを上げるとたちまち指がもつれるf^_^; ママさんの練習日は多くないので、個人練習も頑張らなければいけません。

遠く離れた国の民謡なのに、聞いたことがあるような懐かしいような曲なのです。早く皆さんに聴かせられるようになりたいです。穏やかな部分もあり、フリューゲルホルンのソロが痺れるんですよ♬今回は平野吹奏楽団からチューバの賛助様が来られ、Merryではきけない低音の豊かな音もみんなで楽しみました♬

ぐったり疲れて終了ε=(・o・*) でもあっという間の練習時間を楽しみました(*˘︶˘*).。.:*♡さぁまた母親業です💨

テナーサックス かなっち

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